世界地図を眺める 2
私は世界地図を眺めるのが好きで、世界中の変わった地図を収集したりしていますが、これは趣味といってもいい思います。
と、ここまで書いたところで何か以前にもこうしたことを書いた気がするなと思って、過去記事を捜してみたところ、
世界地図を眺めるという記事を書いていました^^;
危うく内容が被るところでしたが、今回はヨーロッパと北アフリカ、中東付近の地図を眺めてみて感じたことをつらつらと。
- [2008/06/10 21:20]
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タタモータースのナノVS日産・ルノーのULC FROMインド
インドにおいて自動車会社による超低価格車競争が勃発しているようです。
口火を切ったのは下図超低価格車「ナノ」を発表したタタ・モーターズ。なんとお値段10万ルピー(約25万円)!

そして本日、タタに負けるなとばかり、インドにおいて同じ価格帯で低価格車を開発することを発表したメーカーがありました。それは日産・ルノー連合です。
新興国の食料価格高騰は深刻
食料品の急激な値上げは日本などの先進国でも少なからず影響が出ていますが、特に食料自給率の低い新興国への影響は甚大です。
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食料品は、主要作付地域の干ばつ、バイオ燃料向けの需要拡大、原油高などの影響で、生産・輸送コストが上昇。新興国の食料需要増大も価格上昇の一因になっている。 サブプライム問題の影響が最も軽微だった新興国が、食品急騰の影響を最も受けているという図式だ。 国連によると、食品価格は1月末時点で前年比35%上昇、その後さらに65%値上がりしているという。 ロイター(4/14)より引用 |
記事によればカメルーン、コートジボワール、セネガル、ブルキナファソ、エチオピア、マダガスカルといったアフリカ諸国や、フィリピンやインドネシアといった比較的経済の発達した国でも暴動が起きているそうで、これは深刻な事態です。
これらの国では食料や資源高によるインフレの加速による経済的な混乱が現実となっていて、そのどちらも自給できない日本も他人事では済まされない問題なのかもしれません。
サブプライム問題以降、世界が抱えていたさまざまな矛盾が一度に表面化してきた感がします。今後世界はどうなっていくのでしょうか?限りある資源ですので持続可能な発展を真剣に考えなければ 取り返しのつかないことになるかもしれないですね。
[関連記事]
・本末転倒
・ジンバブエにみるハイパーインフレの恐怖
中国株の急落で考える
中国株の下落が止まりません。本日も大幅下落で、上海総合指数は先週末比5.6%下がり3296.7ポイントとなりました。これで昨年10月の高値から半年で46%もの下落をしたことになります。
[図:上海インデックス]
やっぱり中国は統制経済なんだなと
この記事が本当ならですが。
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中国の証券監督当局である証券監督管理委員会(CSRC)は、株式ファンドに対し、資産の少なくとも70%を株式市場に投資するよう命じた。金融筋が匿名を条件に14日、明らかにした。 同筋によると、CSRCは株式市場に対して弱気な見方に転じ、キャッシュ比率を高め始めたファンドをターゲットに、株式の売却を控えるよう命じたもよう。 ロイター(3/14)より引用 |
『努めよ』だと努力目標なんですが、この言い回しだと強制力を持つことになるはず。まあ、情報を統制している国なので本当のことなんて分りっこないんですがね。
