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■ 一瞬の出来事
2008.10.26
この記事では読者からのメールを紹介しているのですが、ここ最近の急激な為替変動により
・母子家庭の母親が子供の学資保険や他の貯蓄すべてを無くした
・生活費の足しや子供の将来のための2000万円が吹っ飛んだ
・400万円が強制決済で吹っ飛んだ
・老後資金の3000万円が吹っ飛んだ
・FX歴3か月の人が830万円の全財産を失い、その内90万円は父から借りたものだった。
などが紹介されていました。いかにも文面が悲痛です。
個人が手掛けるFXの本質は単なるマネーゲームだと私は思いますので、手掛けるにしても少額に留めておくべきなんでしょうね。 自己責任というのを誰もが頭では理解していると言いつつも、結局、すべてを自己資金で運用していない場合には空虚に聞こえるだけです。過剰なレバを掛けたり他人からお金を借りたりしてまでおこなう行為は他人のふんどしを借りて相場に挑むような態度ですし悲しむ誰かがいる以上は自分で責任など取れていないからです。
私も株式投資で含み損が発生していますが誰にも迷惑をかけていませんし投資過程を楽しめています。もし、来年の今頃の日経平均株価が5000円、為替レートが1ドル70円になったとしてももはや慌てふためくこともないでしょう(嘘です)。
どういった事態になっても耐えることのできるように無い知恵を搾り出しているところです。100年に1度の危機というのがどんなものか、さっぱり分りませんが。
コメント
一瞬にして大きな金額が消え、それもかけがえのないお金であるとは、悲しいというかそれを超えてしまっていますね。
言葉になりません。
ぐっちさんと同様、私も金曜日の時点では大きな含み損になっていることに気がついて、がっかりしています。
でも、その資金は急ぐお金ではないのです。
借りたお金でもなく、こどもの教育資金でもない。
生活費にくいこむものでもない。
含み損はあっても、現金化する必要がないので、損は確定しません。
FXで巨額な儲けが出たとはよく聞きますが、ぐっちさんがお書きになったような悲劇が出るのは、とても問題だと思います。
投資が自己責任だと言われていますが、どこまでそれが浸透しているのでしょうね。
貯蓄から投資へという掛け声をよく聞くようになったのは、ここ数年のように思えます。
日本人の貯蓄傾向を大きく変えるのであれば、たとえば小学生のころからでも投資の学習をさせるべきだと思います。
どうか余裕をもって投資に取り組まれますように。このような悲劇がどうぞ起こりませんようにと願っています。
yukoさんこんばんは。
最近一日経つ毎に損失も増えていくような状況ですが、こういうときはジタバタしないほうが良いと思います。
今回の大暴落は、余裕を持って資産運用・投資を行うべきだということを誰しもが理解せざるを得ない契機にはなりました。
これはFXに限ったことではなく、資産運用や投資を行うすべての人が肝に銘じておかないといけないですね。
生活に影響を与えるほどの資金を投入すべきでないという実例をリンク先で紹介されていた人たちが教えてくれていますので、反面教師としたいところです。
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