Sun.

不動産クラス(REIT)への投資について

東証に上場されるREIT(リート)ですが、5月から国外不動産の組み入れが可能になります。
東京証券取引所は28日、オフィスビルや商業施設などの不動産に投資し、その賃料収入などで運用する上場不動産投資信託証券(REIT)について、国内不動産への投資に限定していた制約を解除し、5月から海外不動産の組み入れを認めることを明らかにした。
NSN産経ニュース(2/28)より引用
東証社長の記者会見要旨も参照

まだ実際には詳細が判明しておらず、何ともいいがたいのですが、投資家の選択枝が広がることだけは間違いないところ。
ですが、投資対象としてのREITをどうみるべきか?ちょっと検証。

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15:40 | ETF・投資信託等 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sun.

コモディティクラスへの投資について

2002年くらいから上昇を続けていた商品市場ですが、昨年の2月の世界同時株安のあたりから、さらに膨張しています。
私は今のところコモディティ関連の商品には投資を行っていませんが、今後も投資する気はありません。
世界の証券取引所で貴金属や原油など商品相場に連動する上場証券の残高が膨らんでいる。商品ETF(上場投資信託)など関連証券の投資残高は2007年末時点で401億ドルに達し、1年前から倍増した。国際商品相場の高騰を受けて、株式から商品市場に資金シフトが進んでいる。
日経ヴェリタス(3/1)より引用
コモディティ市場の上昇スピードは衰えません。

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00:46 | ETF・投資信託等 | comments (0) | trackbacks (1) | edit | page top↑
Sat.

バランス型から海外株・債券型へ、人気投信の二極化進む

MS3Z2200A 22022008_1_0_c1日経ヴェリタスで、バランス型から海外株・債券型へ、人気投信の二極化進むと題した記事が掲載されています。
記事によれば、投資信託の販売数量で人気を集めていた"バランス型"が1月に3年4ヶ月ぶりに資金流出する一方で、グローバル債券型や新興国株式型は依然資金流入が続いているとのこと。

投資信託の問題点や投資のあり方を問うている良い記事ですので、是非記事を読んでみてください。

こうした記事を読んでいると、投資信託へ投資している人で実際に儲かっている人は少ないのでは、なんて思ってしまいます。

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23:48 | ETF・投資信託等 | comments (0) | trackbacks (1) | edit | page top↑
Sun.

続 アセットアロケーションを考える

昨年末の年末だし、アセットアロケーションを考える という記事の中で、

今後は、投資空白地帯の欧州へ本格的に参入したいのですが、個別株投資を行うか、ETFで運用を行うか頭を悩ませています。

と書きましたが、いろいろと諸般の事情を考えた結果、取りあえずETFで運用することにしました。
対象となるETFは、「iシェアーズS&Pヨーロッパ350(IEV)」で楽天証券で買い付けます。

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12:57 | ETF・投資信託等 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Wed.

07年の公募投信の運用成績は5年ぶりの損失

ちょっと意外な結果でした。
07年投信、5年ぶり運用損・4兆円規模、サブプライム響く
 誰でも購入可能な公募の投資信託が2007年は5年ぶりに運用損を計上したもようだ。損失規模は4兆円程度とみられる。米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題で、国内株式や海外不動産など投資対象が大きく値下がりし、新興国株上昇などによる運用益で埋めきれなかった。08年も株式や債券市場の不透明感が強く、個人マネーの流入も当面は鈍化する可能性が出てきている。
 公募投信の純資産残高は07年11月末時点で78兆円。年初から約13兆円の新規資金の純流入があったが、この間に運用で4兆円強の損失を計上。11月末の残高は06年末比で9兆円増にとどまっている。
NIKKEI NET(1/8)より引用

株式市場だけでみれば、昨年はサブプライム問題で揺れたとはいえ、何だかんだで世界平均だと9.57%の上昇でした。米国でさえ上昇(4.02%上昇)し、実のところ、主要52カ国・地域で下落したのは日本を含めわずか5カ国しかなかったのが現実。株式市場全体では順調な1年だったといえます。
参考リンク:<日本株>下落率高く世界で下から2番目 上位は新興国(Yahoo!ニュース)

株式を世界に分散して投資していれば、大きな損失は受けなかったはずですが、公募投信といっても、「株式」だけが投資対象ではなく、「債券」「不動産」「商品」とさまざまなものがあります。
NightWalker's Investment Blogさんの記事によれば、世界の株式の市場規模が約7200兆円債券が5500兆円原油が15兆円金が4.5兆円とのことです。金や原油といった「商品」の市場規模って案外小さいんですね。
リンク:コモディティ市場の規模NightWalker's Investment Blog

昨年に限れば、債権投資家にとって受難の1年だったことが推測できます。さて、今年はどうなるでしょうか?
19:54 | ETF・投資信託等 | comments (5) | trackbacks (0) | edit | page top↑